2010年02月07日

<掘り出しニュース>大型クラゲ駆除機の実証試験行われる(毎日新聞)

 沿岸に押し寄せる大型クラゲを駆逐するため、県漁業協同組合連合会(青森市)と県定置漁業協会(同)は2日、深浦町の深浦港岸壁で、漁船で使用する駆除機器の実証試験を県内で初めて行った。水中ポンプで吸い上げてクラゲを破砕し吐き出す方式で、定置網の漁業関係者は「人力での駆除作業が大幅に軽減される」と期待している。

【写真特集】エチゼンクラゲが若狭湾に出現

 駆除機器は、県漁連などの依頼を受けた大間町の鉄工会社「道南鉄工」が開発。直径90センチのラッパ状の吸い込み口にスクリュー式のカッターを付け、長さ5メートルのホースに接続させている。クラゲを吸い込みながら破砕し、ホースから海に吐き出すことができる。小型漁船でも積載可能で、岸壁で行った実証試験では約80センチのクラゲ約30匹が約5分で処理できた。

 この駆除機器は全国漁業協同組合連合会(東京都)の「改良漁具等認定委員会」に申請中で、承認されると購入時に国の助成を受けられる。県漁連は県定置漁業協会の21会員に順次、1台ずつ充てていく計画で、大型クラゲのシーズンになる今秋、稼働させる考え。全漁連によると、第1号の認定承認は昨年11月、北海道の業者が受けた。

 県内で最も大型クラゲに悩まされていると話す深浦漁協の森長保組合長は「ひどい時は朝から夕方まで駆除作業に追われる。この機器で、10分の1の作業で済むのでは」と話している。【塚本弘毅】

【関連ニュース】
【写真特集】ズワイガニ漁解禁:関係者を悩ませるエチゼンクラゲ
【関連写真】クラゲとツリーが美しさの競演
【関連写真】LEDに浮かぶ幻想的なクラゲ
【関連写真】クラゲセラピー 静岡、神奈川の水族館で幻想的な世界を醸し出す

保育所定員5年で25万人増、閣議決定へ(読売新聞)
オリックス・小瀬選手 自殺か キャンプ先で転落死(毎日新聞)
<桜島>火山活動が活発化 1月に爆発的噴火131回(毎日新聞)
3割超「義理、なくなって」=女性同士や「逆チョコ」歓迎−バレンタイン調査(時事通信)
小沢氏会見わずか18分 疑惑説明なお曖昧 4日勾留期限 窮地か余裕か(産経新聞)
posted by cq2fgm5ucv at 08:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。